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中国茶の縁でつながる茶会「誰もが親しむお茶を通して広がる輪」

目次

お茶を愛する人たちはとても優しく、柔らかく、どこか丸い雰囲気のある方が多いようなそんな気がします。Haaが始まり、お茶に毎日触れてどんどんとお茶が縁を紡いでくれて素敵な方々と出会うことが出来ました。

ほわほわと湯気が立ち上り、中国茶の香りが部屋中を包む。

茶葉がそろそろと開いていくのを目で見て楽しみ、鼻から頭の先に抜けていく軽やかであったり、重厚であったりするお茶の香りを感じながら。茶杯に移したお茶の温度が下がるにつれ、どんどんと香りが際立つ不思議。

中国茶は人と人との間の心理的な壁を溶かす力を持っています。それは、お茶が持つリラックス成分の効果だけではなく、同じお茶を味わいながら五感を共有するからではないでしょうか。同じ屋根の下、同じ釜の飯、そのような言葉にも少し通づる部分があるのかもしれません。

一口飲むと、は〜っと美味しいため息がつきたくなり、たくさん飲むとゆらゆらと夢の中にいるようなお茶酔いを感じます。気づけば緊張していた自分はどこにもいなく、その場の空気に一番溶け込んだ存在へと姿を移しているでしょう。茶会はそんな面白いパワーを持っています。お湯を注いだ茶葉がゆっくり開いていくように、どんどんと人の心まで開いていくのです。

肩の力を抜き、お茶をすすりながら、お茶を愛する人たちの本音をたくさん聞いてみたい。そんな思いからHaaの茶会企画は始まりました。

普段は忙しく素敵な活動をされている方々に、他のインタビューでは話していないことまで語っていただいています。自然体で身構えず、そしてなにより楽しく美味しく。







SA THÉ SA THÉ カイノユウ 



モデルとして活躍されているKAINO Yuさんは、日本茶のブランド「SA THÉ SA THÉ(サテサテ)」のブランドオーナーでもあります。
日本茶を自由に気軽に楽しめる対象に、という考え方がHaaが中国茶と向き合う姿勢と近いこともあり、イベントを共に行ったりと私たちの同志のような存在です。

「まさか自分がお茶のブランドをやるなんて思っていなかったんです」と語るYuさんが教えてくれたのは、小さい頃から実家で何気なく飲んでいたお茶の思い出でした。


【関連記事】中国茶の種類一覧と品種による違いや特徴について >



談笑する五十嵐可菜

中華可菜飯店 五十嵐可菜



2021年7月、東京・永福町にオープンした『中華可菜飯店(ちゅうかかなはんてん)』。
フードクリエーターの五十嵐可菜さんが届ける、健全でヘルシーな中華料理が魅力です。1人で料理の提供を行い、フードロスの観点から完全予約制。コースの内容は1-2カ月サイクルで変わり、旬の味を楽しむことができます。中華可菜飯店さんでは開業当初からHaaの中国茶を扱って頂いており、その場でティーバッグが購入できるのも好評を頂いております。

可菜さんが料理の道へと進むことになったきっかけ、お店立ち上げの経緯、自分が作る中華料理に込める思いなど、じっくりと聞かせてもらったお話を、盛りだくさんでお届けします。

【関連記事】肩の力を抜いて楽しめる、自由でフラットな中華料理を届けたい | 中華可菜飯店 五十嵐可菜 >



中国茶を飲む塩谷歩波絵描き 塩谷歩波



設計事務所で勤務後、高円寺の銭湯・小杉湯で“番頭兼イラストレーター”として活動したのち、2021年に絵描きとして独立された塩谷歩波さん。

今回のChakaiでは、塩谷さんの愛する “サウナ”と“お茶”をテーマに、お話をうかがってみました。

SNSでも話題になった作品『銭湯図解』や、ドキュメンタリー番組への出演などから、塩谷さんと“絵”や“お風呂”の結びつきについてのエピソードは、知っている人も少なくないはず。ここでは、塩谷さんの新たな一面や、サウナとお茶の世界がリンクする瞬間をぜひ覗いていってくださいね。

【関連記事】サウナの楽しみ方は、きっと多様化する。そのひとつに、お茶とのリンクがあればいい | 塩谷歩波 >



中華可菜飯店の店内茶会では、これからもお茶を愛する素敵な方達とお茶会をして、ゆっくりと本音でお話をしていきたいと思います。お茶から立ち上る湯気のように一瞬で終わってしまう、だけど上質なお茶の香りのように長く続く余韻。素敵なお茶会ってそんな感じじゃないんですかね。

みなさんもおうちでご友人やご家族とお茶会を。いつもよりも少し本音でお話してみてはいかがでしょうか。



Photo: Rintaro Kanemoto



中国茶専門店Haaは、公式通販オンラインストアにて販売しています。最新のブランド情報はニュースレターにご登録をいただくか、インスタグラムのご確認をお願いいたします。

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秋の夜長に飲みたい中国茶は「味わいの違いや時間帯での選び方」
秋の夜長に飲みたい中国茶は「味わいの違いや時間帯での選び方」
夏の厳しい暑さが少しづつ落ち着いて、だんだんと過ごしやすい気候になってきましたね。今回の記事では、これからの季節におすすめの中国茶と、Haaが提案する時間帯に合ったお茶の選び方をご紹介いたします。 秋にも収穫されるお茶 3月終盤から5月にかけての「新茶」の時期を待ちわび、その年の最初のひと口をにこにこしながら口に含むようになれば、あなたも立派なお茶ファンの仲間入りかもしれません。新茶が持つ優しい口当たりと気高い香りが、春の訪れを教えてくれます。しかし、中国のお茶の収穫の時期は春の新茶の時期だけではないと知っていましたか?緑茶に関しては基本的に春の収穫1回だけとなります。しかし、有名な烏龍茶のひとつである鉄観音茶は、春と秋に収穫の時期を迎えます。また、こちらも広東省の有名な烏龍茶である鳳凰単叢は、春だけでなく秋や冬にも収穫されます。同じ木から摘まれた茶葉であっても、春と秋では味わいや香りが異なるのがとても面白いです。また、紅茶の収穫時期は夏に行われることもあり、中国の国土の広さと品種の多さを実感させられますね。 秋におすすめな茶葉 (鳳凰単叢蜜蘭香)蜜蘭の香りという名前のお茶ではありますが、焙煎の香ばしい香りとライチのような芳醇な香りを楽しめます。味のバランスが非常に良く、個性的で甘美な香りを兼ね備えているので、初心者の方にもおすすめです。ティーバッグはこちら >(鳳凰単叢鴨屎香)苦味や渋みが弱く、飲み口はとてもすっきりしている一方で、口の中にしばらく残る程の強い芳香を持つこの品種は、日本でも愛好家が多く存在します。口に含んだ瞬間のマスカットや桃を想起させる甘い芳醇な香りと、その後に抜けるミルクのような濃厚な香りは、これまでの「烏龍茶」のイメージを大きく覆すはずです。ティーバッグはこちら > 空の色に合わせて中国茶を 「どんなお茶がオススメですか?」という質問を受けることが多いですが、お茶を選ぶ際に、絶対という基準は何も無く、自分の飲みたい気分に合わせて飲むのが、やはり一番です。中国茶は種類も多く味や香りの幅も広いので、寝起きであっても、風邪をひいていたとしても、どんなシチュエーションでもスッと身体に入ってくるお茶があるはずです。しかし、お茶の種類が多すぎて、未だに試したことのないお茶が多くあることがお茶選びを難しくさせます。例えば白茶は量販店などで手に入りにくく、試す機会が未だに無いという人も多いでしょう。白茶を飲んだことがあったとしても、「白豪銀針」「白牡丹」「寿眉」のように、使用されている茶葉の部位により味わいが大きく異なることもあります。また、発酵が進んでいる白茶であれば、水色も濃く白茶というより紅茶のような雰囲気を感じるかもしれませんね。そこで提案をしたいお茶の選び方は、「空の色に合わせてお茶を選ぶ」という方法です。空が明るい「朝〜昼」の時間帯や、綺麗に晴れた天気の日には、水色が明るく淡いお茶を。例えば緑茶や弱発酵の白茶などです。薄い色のお茶は、飲み口がスッキリとした傾向があるので、軽やかに過ごしたい午前中の時間をサポートしてくれるはず。また、色が薄いとカフェインが少なそうに見えますが、意外とカフェイン含有量が高いものも多く、活動的な時間にピッタリかもしれません。西湖龍井、碧螺春、白豪銀針(若いもの)日が少しずつ傾き始める「昼〜夕」の時間帯や、太陽が雲から出たり入ったりするような天気の日には水色も色のついているお茶を。発酵や焙煎があまり強くない烏龍茶や、数年熟成させてある白茶なんかはどうでしょうか。飲みごたえもあり、香りをハッキリと楽しめるお茶が多いです。香りのハッキリとしたお茶を飲むと、一時的にですが嗅覚に集中が向くので、仕事の合間に頭を切り替えたい、そんなスイッチの役割を果たしてくれるでしょう。安渓鉄観音、鳳凰単叢鴨糞香、白牡丹(3~5年熟成)日が落ち、夜が顔を覗かせるこのタイミング「夕〜夜」。暗い空の色に合わせて、色の濃いお茶を選んでみるのは如何でしょうか。お茶の色が濃くなるということは、そのお茶は発酵が進んでいるか、焙煎がしっかりとされているかのどちらかになります。発酵が進んでいたり、焙煎がしっかりされていると、飲んだ際にカフェインの影響も緩やかになるといわれています。その為、夜は寝れなくなるのでお茶を飲まない、という方でも色の濃いお茶であれば大丈夫。そんな声も多く聞きます。また、色の濃いお茶は重厚な香り、味わいのものが多いのでまったりとした夜の時間を楽しむお供には最適です。色の濃い中国茶で、いつもより少しリッチな夜の時間を過ごしてみるのはどうでしょうか。武夷岩茶、鳳凰単叢蜜蘭香、正山小種このような選び方はあくまでもお茶を選ぶ基準の一つですので、朝に紅茶が飲みたい時は、もちろん紅茶を楽しんでください。とはいえ、とても高価な烏龍茶や紅茶はリラックス成分が強すぎるので、朝に飲んでしまうと仕事が手につかなくなる、なんてことにもなってしまうかも。カフェイン耐性、リラックス成分への耐性もそれぞれなので、今までお茶を飲んで元気が出なかったり、寝れなくなったことがある、という方はこちらの選び方を試してみてはいかでしょうか。気温もだんだんと落ち着いてきて、日の長さも短くなり出す晩夏初秋。夏にぴったりの軽やかなお茶もまだまだ美味しい時期ですが、もう少しだけ落ち着いたお茶はいかがでしょうか?華やかさと落ち着きを兼ね備えた、広東省の代表的な烏龍茶である鳳凰単叢はこれからの時期にぴったりです。Photo: Rintaro Kanemoto中国茶専門店Haaは、公式通販オンラインストアにて販売しています。最新のブランド情報はニュースレターにご登録をいただくか、インスタグラムのご確認をお願いいたします。
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中国茶が飲める東京のお店「カフェレストランやセレクトショップ」
中国茶が飲める東京のお店「カフェレストランやセレクトショップ」
新たなパッケージへと刷新されたのを機に、お取り扱いしていただくお店も少しずつ増えてきました。この記事ではHaaのお茶を手にとっていただける、また、は〜っと香るお茶をお試しいただける東京のお店をご紹介いたします。中国茶を通販で購入するにはまだ一歩踏み切れない。実際に手にとって見てみたい。一度試してみたい。そのような方にこそ、ぜひ一度足を運んでいただけると嬉しいです。誰かに自慢したくなるような、でも秘密にしたいような、そんな素敵なお店ばかりです。 中華可菜飯店 永福町にある健全でヘルシーな中華料理を食べられる中華料理屋さん。一歩お店に入ると、ぼんやりと浮かぶ月のような大きく丸い証明、建物に馴染んだ優しい色の円卓と共に店主が暖かく迎えてくれます。こだわりを感じるお酒だけでなく、中国茶も多くの種類を扱っていて美味しいご飯との相性も最高です。「メニューに記載の中国茶」「ティーバッグ製品」をお取り扱い頂いております。168-0064 東京都杉並区永福2-50-1Instagram: @chukakana_hanten steef 祐天寺の商店街にちょこんと佇むセレクトショップ。木製の扉を開けると、日常だけど非日常のようなとても居心地の良い空間が広がっています。置いてある商品はどれも細部にまでこだわった本当に素敵なものばかり。スタッフの方もお茶が好きな方達で、丁寧だけどふわっと優しさを感じる接客がとても温かいです。「ティーバッグ製品を」お取り扱いただいております。153-0052 東京都目黒区祐天寺2丁目6-13Instagram: @steef_yutenji STAND BnA 日本橋にあるアートホテルのラウンジ兼スタンド。各々の部屋が違うコンセプトを持つので、何度宿泊しても毎回新たな発見が出来ることでしょう。スタンドのような設計となっているラウンジでは、地下から入口階へと続いている巨大なウォールアートを観ながら、美味しいお酒やご飯を気軽に楽しむことができます。「烏龍茶、ウーロンハイ」をお取り扱い頂いております。103-0011 東京都中央区日本橋大伝馬町1-1Instagram: @standbna シフク食堂 吉祥寺にあるカレーが有名なご飯屋さん。いつ訪れても元気で明るい店主と、美味しいご飯達が出迎えてくれます。カレー激戦区の吉祥寺界隈でも評判のカレーは、日によって内容が異なるのでぜひチェックしてみてください。お酒やその他のこだわりを感じるお料理も充実しているので、ゆっくりとお腹を満たすことが出来るでしょう。「茉莉花茶」「ティーバッグ製品」をお取り扱いいただいております。180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-18-2Instagram: @shifukushokudo 758 阿佐ヶ谷のケヤキ並木を南に進んでいくと、姿を表す生活雑貨屋さん。テーブルとデスクの側にあると幸せなもの、をコンセプトに商品をセレクトをされておられます。生活に必要だけど、使っているだけでわくわくしてしまうものが沢山あります。Haaのティーバッグも、お茶を淹れている香りだけでわくわくしちゃいますよね。ちょっとしたプレゼントを探すのにも最適なお店です「ティーバッグ製品」をお取り扱いただいております。166-0004 東京都杉並区阿佐ヶ谷南3-1-22HP: http://758-tokyo.com/本日の記事では紹介出来なかったお店や、今後お取り扱いいただく予定で準備が進んでいるお店もまだまだございます。「幸せなため息を、つこう」というコンセプトのHaaですが、様々なお店に旅立ち、そしてその場所にあった形で「幸せなため息」となっているのを大変嬉しく思います。中国茶は多くの方にとってまだまだ身近なものとは言えないかもしれませんが、少しずつその魅力に気づいて下さった方が増えてると身をもって実感しています。これからも「幸せなため息」を多くの方々に届け続けることが出来ますように。新規のお取り扱いにご興味のある業者の方々も、お気軽にご連絡を頂けたら幸いです。Photo: Rintaro Kanemoto中国茶専門店Haaは、公式通販オンラインストアにて販売しています。最新のブランド情報はニュースレターにご登録をいただくか、インスタグラムのご確認をお願いいたします。
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中国茶の魅力「五感で感じる心や生活にうるおいをもたらす一杯」
中国茶の魅力「五感で感じる心や生活にうるおいをもたらす一杯」
ウーロン茶やジャスミン茶のようなペットボトルや飲食店でも身近に提供されている中国茶。日本ではあまり知られていないですが、数千年の歴史がある中国では数多くの種類のお茶があり、様々な味わいや香りを楽しむことができます。この記事では、中国茶の魅力について紹介します。中国茶の嬉しい効果やかわいい茶器についても解説しているので、ぜひお茶時間の参考にしてみてください。中国茶の魅力について4つのポイントを紹介します。 種類が豊富で好みの味を見つけられる 中国茶は長い年月をかけて数千以上の多彩な種類へと発展してきました。茶葉の発酵の方法によって大きく6種類に分類されます。近年では香りや見た目が華やかな花茶も分類の1つとされることもあり、7分類とされることもあります。・緑茶(りゅちゃ):日本の緑茶よりも軽やかで爽やかな風味。・青茶(ちんちゃ):最近は青茶ではなく烏龍茶と称されることが多い。・白茶(ぱいちゃ):火を加えていないので、ゆっくりと発酵し続ける。美容に嬉しい効果も・紅茶(ほんちゃ):インドやヨーロッパの紅茶よりも味、香りの幅が広いのが特徴・黒茶(へいちゃ):微生物で発酵させているものが多く、独特のクセがある・黄茶(ほわんちゃ):生産量がとても少なく希少価値が高い・花茶(ほあちゃ):茶葉を抽出する過程で花が開いていく様子を楽しめる 茶器がかわいくて集めたくなる 中国茶はマグカップや急須など家にあるものでも淹れることができますが、中国茶専用の茶器を使うと淹れる時間をより楽しめるかもしれません。日本の茶器に比べて中国の茶器は小さくて丸いフォルムのものが多く、かわいらしいと感じて集めたくなるでしょう。最初に手に取る茶器の素材は、磁器やガラスなどのお手入れしやすいものを選ぶことをおすすめします。磁器であればどんな種類の茶葉にも対応ができ、ガラスであれば透明なので茶葉の動きを観察できます。さらに本格的に中国茶を入れるのであれば、常滑焼のような炻器(セッキ)などの茶器に挑戦してみてはどうでしょうか?「養壺」といって、炻器の茶器は丁寧に扱い続けることによって、見た目も使用感もどんどんと良くなり育っていくのです。 初心者でも意外と簡単に淹れられる 中国茶を本格的に楽しむためには様々な道具を揃える必要がありますが、基本的には日本のお茶を飲む時と同様の道具があれば淹れることは可能です。茶葉売りだけでなく、最近ではティーバッグでも販売されているので、マグカップにお湯を注ぐだけでも楽しめます。まずは手軽に中国茶に触れてみて、もっと深いところまで楽しみたいと思ったら淹れ方や茶器にもこだわってみてはいかがでしょうか。しかし、安価なティーバッグのものは、中国茶の醍醐味である「余韻」をうまく感じることができないこともあるので少しだけご注意ください。 心身共にリラックスできる 中国茶は日本のお茶に比べて香りのバラエティが多く、淹れている時から杯を口に運ぶまで、香り豊かな時間を楽しむことができます。中国茶は草や豆、花、果実、土、苔のような香りと例えられることが多いのですが、皆様は探し出すことができますでしょうか?また、ワインと同じように、同じ品種でも栽培された土壌や等級、摘まれた年などによって香りが大きく異なります。一度中国茶の世界に足を踏み入れてしまえば、今まで出会ったことのない新しい香りにどんどんと出会っていくことでしょう。さらに中国茶には健康に良い様々な成分が含まれており、東洋医学にも使われることがあるほど。・カテキン:抗酸化作用、抗アレルギー、腸内環境の改善・テアニン:脳や神経の調節、リラックス効果・カフェイン:覚醒、代謝促進・ビタミン類:美肌、抗酸化作用身体の不調を感じる前に、美味しく健康的に中国茶を飲む習慣を身につけてはいかがでしょうか。今回の記事では中国茶の魅力を4つのポイントに分けて紹介しました。疲れていてリラックスが必要、柔らかくふわっと良い香りに、そんな時はぜひ中国茶を飲んでみてくださいね。Haaでは、本格的な中国茶を気軽に始められるように上質な茶葉をティーバッグにして販売しています。マグカップなのに、まるで茶器で淹れたような中国茶を味わってみませんか。Photo: Rintaro Kanemoto中国茶専門店Haaは、公式通販オンラインストアにて販売しています。最新のブランド情報はニュースレターにご登録をいただくか、インスタグラムのご確認をお願いいたします。
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暑い夏に優しい中国茶を「おすすめの茶葉や美味しい飲み方」
暑い夏に優しい中国茶を「おすすめの茶葉や美味しい飲み方」
まだまだ夏の暑さが続きますね。みなさんは熱中症にはどのような対策をしていますか?中国茶なら美味しく香り高い熱中症対策が期待できます。中国茶にはミネラルやビタミンも豊富に含まれているので、熱中症対策だけでなく紫外線で痛んだお肌や髪の回復にも役立ちます。そして、これから気温もだんだんと落ち着き、日の長さも短くなり出します。夏にぴったりの軽やかなお茶もまだまだ美味しい時期ですが、もう少しだけ落ち着いたお茶もいかがでしょうか?今回は、そんな時期にぴったりな茶葉や飲み方、楽しみ方をご紹介します。 暑中見舞いや残暑見舞いにも 夏には特に白茶がオススメです。その中でも発酵度のあまり高くないものが暑い季節には特に向いています。白茶は弱発酵茶とも呼ばれています。非加熱の為、茶葉を発酵させる酵素がまだ生きているのですが、経年するとどんどんと発酵が進み「涼性」から「温性」へと移り変わります。発酵度の低いものは、身体の熱を取り除いてくれる働きがある上に、飲み口もさっぱりしているので食欲が落ちる夏にもとても飲みやすい一杯となるでしょう。ミネラル分の補給のサポートにも◎発酵の進んでいる白茶は「紅茶」のような穏やかさも兼ね備えるので、ぴったりではないでしょうか。 夏におすすめな茶葉3種 (白牡丹)白牡丹はお茶の芽と葉の両方を使い、仕上げた白茶です。あまり馴染みがないかもしれませんが、萎凋(天日等でしおれさせる工程)と乾燥のみで作りあげる生産量の比較的少ないお茶の種類です。精製後3年ほど熟成させており、香りも味もとてもまろやかに仕上がっています。ほんのり香る「お餅のような香り」と「紅茶」を連想させるような優しい香りを探してみてください。抗酸化作用もとても強く、二日酔いの際にも是非おすすめしたいとても優しいお茶です。ティーバッグはこちら >(千島湖龍井)中国緑茶の代表格である西湖龍井にも劣らない龍井(ろんじん)茶。茶葉は平たく、雀の舌に例えられることもある形状をしています。収穫した茶葉を萎凋(陰干し)してから、高温に熱した鉄釜の内側の縁にこすりつけるように、揉み抑え火入れをしていきます。この釜炒りの過程により、独特の平たい形状の茶葉になります。明前(一番美味しいとされる収穫時期)に収穫された茶葉ですので優しい甘み、香ばしさ、すっきりとしたキレを兼ね備えています。ティーバッグはこちら >(鳳凰単叢蜜蘭香)鳳凰単叢(ほうおうたんそう)は広東省で生産される烏龍茶の代表格とも言える品種です。鳳凰単叢には100種類を超える香りの種類があり、蜜蘭香(みつらんこう)はその中の1種類。蜜蘭の香りという名前のお茶ではありますが、焙煎の香ばしい香りとライチのような芳醇な香りを楽しめます。味のバランスが非常に良く、個性的で甘美な香りを兼ね備えているので、初心者の方にもおすすめです。ティーバッグはこちら > 夏に飲みたいアイスティーの作り方 日本では冷たい飲み物を好む文化がありますが中国においては身体に良くないと、避けられる傾向にあります。しかし、中国茶を使用したアイスティーは飲み方の工夫をし、香りを損なわなければとても美味しく飲むことが出来ます。(レシピ)1.ティーバッグを一つマグカップに入れ、熱湯をカップの半分ほどに注ぐ。2.抽出時間をホットで飲む場合よりも1分程度長く伸ばす。(2分程度が目安)3.ティーバッグを取り出し、マグカップに沢山の氷を入れ急冷して完成販売中のティーバッグの中でも上記で紹介した茶葉は特に相性が良い品種です。アイスティーにするとより一層美味しく、そして香る品種もあるので、ぜひ自分好みのものを探してみて下さい。暑い時期に冷やして飲む中国茶も、ミネラル豊富で美味しく頂けますが、少し気温が下がってくる時期の中国茶は格別です。美味しく幸せなため息をつきながら、中国茶で身体の調子も整えてみてはいかがですか?Photo: Rintaro Kanemoto中国茶専門店Haaは、公式通販オンラインストアにて販売しています。最新のブランド情報はニュースレターにご登録をいただくか、インスタグラムのご確認をお願いいたします。
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